高階救命器具株式会社は、創業者の高階忠義が昭和10年に大阪で創業して以来、一貫して水際での人命救助のための器具を製造販売しています。
創業した大阪の浪速区反物町は当時、近隣に造船所が多くあり、ここで造られた商業船舶に搭載する救命器具が求められていたことが創業のきっかけです。
戦後、時代は高度経済成長期に入ります。それに従って弊社はレジャー用や、作業船の為の救命器具を開発し、さらに水辺の環境を守る為にオイルフェンス・シルトフェンスの製造も始めました。
現在の高階救命器具株式会社の業務は大きく分けて4つあります。

1.業務用救命防護用品の製造販売
日本・アメリカ・ヨーロッパなどの厳しい安全基準を満たした救命器具*の製造販売。弊社の最大の柱です。
*(救命胴衣・イマーションスーツ・消防員装具・ケミカルスーツ等)

2.海洋土木用品の製造販売
水辺の環境保全のための、オイルフェンス・シルトフェンスといった海洋土木用品の製造販売。

3.レジャー用救命用品の製造販売
釣り・マリン等レジャー用救命胴衣・浮力補助具・防水用品等の製造販売。
国土交通省型式承認をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、中国、韓国の承認を取得し、グローバルな販売実績をもっています。

4.アウトドア用品の輸入・製造販売
世界から優れた水辺のアウトドア用品を輸入また、製造販売する親水の為の啓蒙事業です。

「水辺の安全と環境保全」を社是に、高階救命器具株式会社は今までも、そしてこれからも優れた品質の製品を世界のユーザーにお届してゆきます。




Tadayoshi Takashina

型式承認 第1号の救命胴衣と
創業者 高階忠義
(昭和10年/1935年)

Kizugawa

浪速区反物町を流れる創業当時の木津川